持っていたセクター別ETFを売却したことを書いたが、売った分が証券会社のサイトの資産リストに出てこない。少し時間がたってから、出てくるのかと思って待っていたが一向に出てこない。SBI証券のロボットチャットは全く役に立たない。電話をする方法もあるのだが、自分の問題を説明するのも億劫(素人と思われたくない)。また、以前電話した時は、奇跡的に繋がった?オペレーターが不機嫌で、嫌な思いをしたので、Googleの生成AIジェミニに自分の窮状を説明したら、とても丁寧に解決策を教えてくれた。最初の解決策がうまくいかなくても、何度もあの手この手で問題を解決しようとしてくれる。最終的に売却したお金が保証金扱いになっていることがわかり、問題なく資産リストに計上することができた。ジェミニは、自分の専門の映像についての質問はトンチンカンな回答が多くてあまり使わないのだが、今までの経験では、運用においては強力なパートナーである。
アルフレッド・ヒッチコック(1899〜1980)言わずと知れたサスペンスの巨匠。監督としてはもちろん、プロデューサーとしても優れていた。伝記(「ヒッチコック映画と生涯」、有名なトリュフォーの映画術ではない))を読むと、ほとんど自分が気に入った企画でしか映画を作っていない。そして、予算もコントロールしていた。キャリアの後半に、「サイコ」「鳥」という実験的な映画を作っている。「サイコ」は、内容的に大きな予算がかけられないので、テレビのスタッフを使って低予算で作っている。しかし、映画館での途中入場を禁止するなど、公開方法にこだわり、大ヒットしている。女優を撮るのが上手く、「裏窓」のグレース・ケリーは、ポーズ、アングル全てが異常である。後期、お気に入りの若い女優に執着する余り、失敗作を作っている。しかし、それらの不調期を乗り越え、最後に「フレンジー」と「ファミリープロット」という小品だが、良作をものにしている。
②ザナックも④セルズニックも⑤ヒッチコックも、女性関係ではそれなりに痛い思いをしていて、作品にもろに影響が出ているのが面白い。しかし、③ゴールドウインを含め、いずれの夫人たちは忍耐強い立派な人たちだったようである。