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投稿

山形日記/26.6.29/斉藤茂吉①

 山形が生んだ歌人斎藤茂吉は、小説家北杜夫の父という印象しかなかったし、短歌もそんなに接していなかったのですが、山形に住んでいるといろいろなところに斎藤茂吉が存在していることに気づきました。斎藤茂吉記念館前なんて駅もあります。そこで、少し研究してみることにしました。伝記と短歌集。とても面白い。その短歌が詠まれた時代背景とその時の茂吉の心境を想像すると重層的に面白くなります。茂吉が敬愛した正岡子規や柿本人麻呂も読もうと思いました。28年のNHKの朝ドラは茂吉の妻の輝子が主人公だそうですが、茂吉がどう描かれるかが今から心配です。
最近の投稿

運用・7%への道/ウエルスアドバイザー、TradingView

 運用を始めた当初は、モーニングスターの投資信託のサイトをよく見ていた。100万円を一括投資したら、積立投資したら、どうなるかというシミュレーションや、各投資信託がどういう銘柄で構成されているかなど、いろいろ「遊べる」機能があって、楽しいサイトだった。しかし、本家アメリカのモーニングスターと提携が終わり、「ウエルスアドバイザー」という無味乾燥な名前になってからは、他の凡百のサイトと同じになってしまった。運営するSBI証券は、本家のサイトも含めて、いろいろお客さんに優しくない。海外の株のサイトだが、TradingViewは面白い。ここのチャートは、いろいろ比較できるし、過去にも遡ることもできる。機能的にはもっともっと深掘りできるだが自分はそこまでいっていない。自分の知りたいデータをいろいろなサイトで探すよりも、遊園地のようなサイトがあって、その中の機能を使って、自分だけの考えを検証したい。

人間/スタイリスト宇都宮さん②

スタイリストはどういう基準で服を選んでいるのだろうか?宇都宮さんがSMAPのスタイリングをする場合、本人たちが着てくれないかも、とハイブランドが多かった。広告代理店の担当者からなんでこんなに高いかと言われたので、自分で調べてみることにした。2000年代はセレクトショップブーム。ラブレスやビアバスストップの服が多かった。特にラブレスで扱っていたルシアン・ペラフィネのドクロのカシミアセーターが多かった。高い服は買取でなく、レンタルなのだが、元の値段が高いので、その何%のレンタル費でも結構な値段になる。宇都宮さんに文句を言いつつも、ブランドの勉強ができた。自分のファッションには興味がないのだが、他のスタイリストと話をすると意外にブランドに詳しいので時々不思議がられることがある。この時の経験が生きている。でも、宇都宮さんは結局、自分が気に入った服を着せたかったのだと思う。

山形日記/26.6.22 気仙沼BRTの旅③

 気仙沼から山形への帰りは、行きと違って、気仙沼からBRTに乗って柳津まで。行きは山の中でしたが、今回は海沿いを走ります。少し遅めの午前。海沿いは、震災後とてもきれいに整備されていました。しかし、駅の周りには家が少なく、乗客も少なく、かなりの区間、私1人だけでした。震災前に近づけても人は戻ってきていない感じがしました。何にための復興なのか?時々自動運転をしているそうですが、運転手も乗客もいない車両が走ることになるかも。 柳津についたら、そこはJRの終点でした。誰もいないので一瞬廃駅かと思いました。そこから前谷地までは楽しいローカル線の旅。前谷地も無人駅で、駅前にコンビニのようなお店がありました。何にもなかったので3年前に開いた、と女性店主が言っていました。山形に移住してから、酒田、鶴岡、県外では、秋田、新潟、佐渡島に旅行しましたが、太平洋側なのか、随分違う感じがしました。

運用・7%への道/金とビットコインが下がった。

 その代わりに、アメリカ株、日本株、アジア株(韓国、台湾)が好調。これぞ長期分散積立の醍醐味。金もビットコインも安くなっても積立で買い続けるので、次に上がった時が期待できる。全ての資産が一斉に上がるのが一番不安になる。一斉に下がる可能性があるからだ。それでも、何度かそういう事態に遭遇しているが、時間がたてば、復活するかそれ以上になる可能性が高い。

人間/スタイリスト宇都宮さん①

 一番最初に仕事をしたのは、SMAPの中居さんが出演したリコーのコピー機のコマーシャル、1台でカラーもモノクロもできる(当時で)凄いマシン!モノクロとカラーが半分ずつという衣装を作る必要があったのだが、指定のスタイリストができないというので、急遽、作りができる宇都宮郁子さんに1週間前にお願いした。翌日、宇都宮さんから生地とかネクタイとか送られてきた。「ではディレクターに確認します。」と言うと「ダメ、谷口さんが決めて!」と言われた。時間が無いので自分なりに考えて選んだのだが、撮影日に完成した衣装を一緒に見た代理店のCD(クリエイティブディレクター)が「酷い!これはチンドン屋だ!」と青ざめた。一瞬パニック。その後、中居さんが入ってきて衣装を見て、「かっこいいー」と言ったので、とりあえず落ち着く。実際、中居さんが着たらそんなに変ではなかった。これが宇都宮さんと私の初仕事。いろいろトラブルのあったCMだったが、そんなに悪い印象がない不思議な仕事だった。

テレビなど/中国ショートドラマの光と影

 NHKのBSスペシャル。イケイケのショートドラマのディレクターが出てきて、クライアントの無茶な要求をこなしつつ生き延びているが、最後はAIにとどめを刺されるというどこかで見たような話。クライアントの声が出てくるところを見るとかなりフィクションっぽい。ショートドラマは人気はあるが悪者になっている。実際、どういうイノベーションが進んでいるのか冷徹な視線が必要である。