スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

山形日記/26.3.30 冬に使わなかったもの

 冬になる前に、寒さ、雪に期待して、いくつかの道具を買って備えていました。使わなかったものは、かんじき。ネットで安かったので買いましたが、山形市で、私の行動範囲でかんじきが必要な場所はほとんどありませんでした。スコップも雪かきに絶対必要なはずなのですが、私は車に乗らないので、アパートの空の駐車場でスコップを使うことはありませんでした。他にママさんダンプなど興味のある雪かき道具がホームセンターにあるのですが、買わなくて正解でした。最後に解氷スプレー。自転車が凍った時に有効だと聞いたのですが、外に置いていたにもかかあわらず、凍ることはありませんでした。ファットバイクと軽アイゼンもそんなに出番はありませんでした。しかし、ここ一番?の時には強力な武器になったので、買っておいてよかったと思っています。ファットバイクは凍った下り坂でブレーキを踏んだら、滑って思いきっり転んでしまいました。東京でも雪が降ったら、下り坂ではペダルを漕がずブレーキも踏まず、両足がいつでも地面につくようにして自然な流れに身をまかしていたのですが、すっかり忘れていました。山形市の中心部に住んでいる限り、車がなくても生活できると確信しました。
最近の投稿

運用・7%への道/イラン攻撃

 アメリカとイスラエルがイランを攻撃した。攻撃されたイランはホルムズ海峡を閉鎖したので、世界の物流は混乱し、多くの相場が大きく下がった。いつか見た光景である。そう、コロナの時と似ている。こういう時こそ、長期分散積立を粛々と続けるべきである。上がり過ぎた日本株、金が調整する時期でもある。戦争がいつ終わるかわからないが終われば、投資は再開され株価は上がると思う。現在心落ち着かない短期投資家でなくてよかったとしみじみ思う。

仕事のやり方②/質と量

 作品の質と量は反比例すると言う人がいるが、実際のところわからない。CMディレクターの中島信也さん(CM/CMディレクター④)は一番忙しかった時期に数多くの名作を生んでいる。アートディレクターの大貫卓也さん(「日清カップヌードル Hungry?」)とCMプランナーの佐藤雅彦さん(フジテレビ)をほぼ同時期にやっていたのは信じられない。映画業界では、黒澤明や小津安二郎はほぼ一年一本のペースで大作を作っていたのだが、例外なのが溝口健二。ベネチアで3年連続賞を撮った映画「西鶴一代女」(1952)、「雨月物語」(1953)、「山椒大夫」(1954)が有名であるが、1953年は別にもう一本、1954年も別に二本監督している。当時のスケジュールを見ていると、編集、ダビング(MA)は短い。1956年にカラーの大作を2本撮って、1957年も一本撮影して、白血病が見つかり、その年の夏に亡くなっている。もちろん、今と制作体制が違うというのもあるが、監督はのってくると、矢継ぎ早に傑作をものにする。別に真似る必要はないのだが、そういう時が来たときは、頑なに自分のペースを守る必要はないと思う。

山形日記/26.3.23 移住者支援 米40キロ!

 移住者に対して山形県が実施している支援制度を最大限に活用しています。まず、食料支援。申請すると、味噌、醤油が送られてきました。一番すごいのは米。なんと40キロ! 計算すると食べるの2年かかります。次に家賃支援。最大2年にわたって、毎月1万円。山形県はそもそも家賃自体安いので、相対的に大きな金額です。私の近くの移住者で知らないという人もいました。くらすべ山形(ふるさと山形移住・定住推進センター)へ行けば、さまざまな移住者支援を教えてくれます。くらすべも県庁の人もやさしく、丁寧な人が多いです。中には少し手間がかかるものもあります。しかし、利用しない手はないと思います。個人的に、東京に比べて高いガス、電力も1〜2年程度、補助があると移住者にとってショックを緩和できると思いました。(少し都合が良すぎる?)

運用・7%への道/安青錦とWBC

綱取りに挑んでいる安青錦が連敗している。前傾姿勢で前に進む相撲が止められ、体を密着させられ抱え込まれると手も足も出なくなる。明らかに対策をされている。今まで同じやり方で勝ち続けているので、バリエーションの少なさが仇になっている。次に、WBC。日本は早々に負けてしまった。独占配信していたネットフリックには大きな誤算である。地上波は、フローなので、日本が負けても他の番組で埋めることができるが、ネットフリックスは、ストック(作品)なので、日本が負けたらさっさと解約される可能性が高くなる。安青錦の親方も、ネフリも、こうなることを想定していたのだろうか?全く予想ができないイラン情勢に比べると、そんなに難しくないと思う。運用に応用できる話である。

CM/CMディレクター④中島信也

 私が独立する前にいた東北新社の大先輩である。入社前から、CM NOWという雑誌でその存在を知っていたのだが、入社後、更なる売れっ子になっていた。一流のクライアント、クリエイターの仕事が殺到するので、プロデューサーも全員が中島さんとできなかった。私の上司は、中島さんの仕事が多かったのでラッキーだった。中島さんは超売れっ子で、仕事大好き人間なので、スケジュールを取るのが大変だった。打合せ、撮影、編集の時間をもらうために、別の編集中の中島さんを編集室前で待機して、一瞬外に出た時に話をするという繰り返しだった。後に、SMAPのスケジュール取りをした時はこの時の教訓が生かされた。中島さんは、自分で企画もできる。東北新社のCMディレクターは最初は企画部からスタートする。資生堂の仕事は代理店を通さない仕事だったので、中島さんが企画もやっていた。どれも面白い。中島さんは仕事も早いし、上がりも素晴らしい。稀代のクリエーター佐藤雅彦と大貫卓也の仕事を同時にやっていたのは驚異である。(2人の仕事をやったことがあるのだが要求が凄くて超大変。)そう、人の企画でもディレクターに徹してやれる器用さもあった。日本のCMでデジタルとCGを最初に使いこなしたディレクターでもある。中島さんには数え切れないほどの美点があるのだが、特に他のディレクターにない点は、出演するタレントと仲良くなる技術である。CMは、ドラマや映画と違って、全く知らない同士が、スタジオで数時間過ごすわけだが、中島さんは相手に最大の敬意と丁寧さを駆使して、のせまくる。とんねるず、PUFFY、沢尻エリカなど、中島さんにだけ心を開いたタレントは数知れない。こんなディレクターはもう出ないと思う。CM全盛期の中で花開いた稀有なタレントだと思う。

山形日記/26.3.16 冬の野菜

 毎年3月に健康診断を受けるので、2月はダイエット期間です。野菜を集中的に食べることにしました。雪が降るので、多少値段が高くなると聞いていたのですが、個人的にはそんなことはないと思いました。にんじんが甘い、レンコンがさくさく、山形産のキウイは安くて濃厚、ナスの辛子漬け、などなど。見たことも聞いたことも食べたこともない野菜でもどんどん買って料理します。最初炒めていたのですが、ダイエットのことを考えて、油を使うのをやめて、煮たり、生で食べるようにしました。それでもうまい!店の人のおすすめは、おひたしとか一手間をかける料理が多いのですが、なるべく手を加えなくても野菜本来のパワーを感じます。