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運用7%への道/円安の不都合な真実

 円安になったのは、いくつか理由があるが、お札を刷りすぎが大きい。アベノミクスでお札の量がなんと5倍になっている。以前書いたが、運用当初、トルコの債券を買ったのだが、たちまちトルコリラ安になり通貨の価値が10分の1になった。日経新聞は、トルコ政府は、インフレを抑えるために金利を下げるという明らかに間違った政策を行ったからと説明するが、実は、同時進行で猛烈な勢いでお札を刷り続けていた。しかし、私は数少ない?日経新聞のトルコウオッチャーだが、お札の記事は見たことがない。アベノミクスでもお札を刷り続けたという話はほとんど出てこない。私の好きな西山孝四郎さんは、いつも刷り続けるお札について警告を発しているが、周囲にとってデフォルト(おじさんのたわごと)化して、全く効いていない。お札を刷り続ける限り、円安→インフレは続くと思う。インフレが続くと、消費は減り、企業の体力は落ち、最終的に国の力は衰えることになるだろう。
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山形日記/26.1.26 山形のEVが熱くなる?

 去年、山形市に山形県で初めてBYDの店舗ができました。なぜ、山形なのか?山形は車社会です。高齢者の多くが車で移動しています。そして多くの軽自動車が街中を走っています。BYDは、今年に軽の電気自動車(EV)を発売するそうです。過剰装備で値段の髙い日本の軽自動車はガラパゴス化しています。BYDが軽自動車王国の山形に目をつけたのは鋭いと思いました。なおかつ、山形で、中古車販売、整備等で実績のあるカーサービス山形の子会社が運営しているという盤石な体制です。そして、去年、山形のトヨタのディーラーでbZ4XというEVが発売され、大きな看板が立ちました。(CMは全くやっていないのに、なぜ?)今年は、山形のEVが熱くなりそうです。

仕事のやり方②/老人は暇を作れ!

 年をとると、新しい技術の習得に時間がかかる。しかし、惰性的に絶えず忙しくしていると、その時間がなくなり世の中から取り残される。わざと暇にして、焦って、勉強したくなる時がチャンスである。

運用・7%への道/ジェミニ大活躍

 持っていたセクター別ETFを売却したことを書いたが、売った分が証券会社のサイトの資産リストに出てこない。少し時間がたってから、出てくるのかと思って待っていたが一向に出てこない。SBI証券のロボットチャットは全く役に立たない。電話をする方法もあるのだが、自分の問題を説明するのも億劫(素人と思われたくない)。また、以前電話した時は、奇跡的に繋がった?オペレーターが不機嫌で、嫌な思いをしたので、Googleの生成AIジェミニに自分の窮状を説明したら、とても丁寧に解決策を教えてくれた。最初の解決策がうまくいかなくても、何度もあの手この手で問題を解決しようとしてくれる。最終的に売却したお金が保証金扱いになっていることがわかり、問題なく資産リストに計上することができた。ジェミニは、自分の専門の映像についての質問はトンチンカンな回答が多くてあまり使わないのだが、今までの経験では、運用においては強力なパートナーである。

山形日記/26.1.19 山形の演劇

 年末に二つ見ました。山形大学の学生の模擬裁判公演「避行少年〜ボクの居場所」と劇団山形の若き宮沢賢治を描いた「イーハトーボの劇列車」。前者は、事件が起こるまでと、裁判・判決・その後までを、丁寧に描くドキュメンタリータイプの演劇です。演じているのは人文社会学部の学生が中心で、演劇の面白さというよりも、啓蒙的要素が多く盛り込まれています。セリフはほとんどが棒読みでびっくりしたのですが、従来の演劇的手法とは違う方法で、裁判の過程が理解でき、興味深い内容でした。50年くらいの歴史があるそうですが、私の周りの人たちはその存在をほとんど知りませんでした。後者の「イーハトーボの劇列車」は私が学生の頃愛読した井上ひさし作ですが、全く内容が入ってきませんでした。しかし、役者の中で何人か面白い人がいました。改めて宮沢賢治の本を読んでみました。どちらの作品も、得るものは多かったと思います。

仕事のやり方①/本丸を攻める

スピルバーグが映画業界に入る時にたまたまハリウッドの大物から認められた。 キューブリックが2001年を作った時も、当時のMGMの社長が応援していた。私の場合も、メジャーな仕事には、必ず大物と言われる人の後押しがあった。後押しをしてくれる人たちが本来の価値を理解しているかどうかは微妙だが、彼らにはすぐれた動物的な勘があると思う。何が言いたいかと言うと、大きな仕事をする時には、必ずゴーサインを出す人がいるということである。そして、その人たちを味方につけることである。遠回りばかりしていて、一向に大きな仕事ができない人が何と多いことか。

運用・7%への道/ETF③売りました

 アメリカのセクター別のいくつかのETFを毎月買い増していたのだが、S&Pよりリターンが悪いので買い増すのをやめた。最近、その中でヘルスケア系のETFが急上昇し、なおかつ円安だったので売った。急上昇したのは一時的な理由である。それは、全く予想ができなかった。ETFは株の集合体なので、個別株に比べて、上がったり下がったりするのがゆっくりなので売るタイミングが一瞬ではないのはメリットである。そして、各セクターに循環があるようで、タイミングが良ければ、高いリターンになることがある。しかし、個々のセクターによって循環のサイクルは異なり、リターンも格差があるので、私のように毎年7%リターンという目標にはあまりそぐわないと思った。また、高いリターンになった時に売ることになる。(売らずに長期で持つならS&Pが圧倒的に安定している。)そうすると、20%の税金がかかり、新しいETFを買うには、まず、その20%を取り戻す必要がある。自分の目標リターンを達成するための手段としては、使いにくいと思った。